スピリチュアルという旅

人生そのものが、1つの”旅”のようなモノであることは、
一定の年齢以上の方なら、実感・共感戴けるのではないかと思いますが。
スピリチュアルの”旅”は、カラダ側ではなく、魂さん側の旅。
つまり、長い長い悠久の時を往く、魂という永遠の存在の旅路のコト。
そして、魂という存在は、数多に分割された”ひとつなるもの”の欠片。

スピの基本設定(?)として、すべては”ひとつなるもの”の一人遊び。
この話(説?)を知ってる人も多いと思います。
世界にたったひとり、時間だけは永遠にあって、退屈で退屈で……。
だから、己を分割し、色々な世界や存在を創り始めた”ひとつなるもの”の話。
源とか、神とか、呼び方は思想によって異なるけどね。
ここで書くのは、宗教的なモノではなく、飽くまでもスピ的なモノの方です。
創世神話は各地に存在するけれど、最初から分離してるバージョンと、
途中から、分離が起こるバージョンの2パターン存在するの、不思議じゃない?

コレと”ひとつなるもの”の一人遊びを併せて考えれば。
一人遊びで創られた「世界」というのは、現在在る1つだけではなく、
それ以前にも、何度か創っては、再度作り直している、ハズ。
何故なら、すべては”ひとつなるもの”から生まれているので。
幾ら分割してみても、最後は(悠久の時間の果てだけど)1つに還ってしまう。
だから、創った「世界」が以前よりも長続きするように、
分割した存在に、正反対の極性(純粋な意味の光と闇)を持たせることにした。
でも、結局はすべて”愛”から成っているので、最後は1つに還ってしまう。

そこで、次に持たせた極性が、光=善、闇=悪の二元論。
つまり、同じ”源”から成り立っているがゆえに、引き寄せ合う性質を封じる為に、
お互いが反目するような”設定”を追加しました、ってコト。
そういう意味では、スピリチュアルな旅の”ルート”は大きく3つ存在して、


1. 一人遊びを終わらせて、源へ統合するルート
2. 一人遊びだと気づかず、両極性に翻弄されるルート
3. 一人遊びの設定通り、分離を極め続けて行くルート
この3つのどれを選んでもいいし、ある意味、どのルートも「正解」なんです。

因みに、各種神話・宗教の<世界観>では、今は"混乱"真っ只中の時代。
最初に、調和した平和な世界があり、光と闇が生まれて互いに争って、の部分です。
基本、どの終末思想でも、最後は"光"が勝って、歴史の終末を迎える訳だけども。
まず、そもそも各種神話・宗教自体が、すべて<善悪二元論>から発生しているんだよね。
だから、こうしたモノを根拠に「コレがアセンション♡」とか安易に考えていたら、
ある日、突然、足許を掬われるような出来事に遭遇する訳です(笑)
でも、そうした痛い経験さえも、魂視点では尊い経験だったりするんですね。
転んだ人間の方は、痛いだけで、全然尊いなんて思いもしませんが。

そういう意味でも、折角、魂とかスピリチュアルとかに興味を持ったのなら。
そして、縁あって、このサイトへ辿り着いて下さったのなら。
天使や、チャネリング、エネワークだけがスピリチュアルではないと知って欲しいですし、
実際、哲学的な側面もあり、現実生活へも役立つものだと、是非知って欲しいと思います。
別に、天使やチャネリング、エネワークが悪いとは言ってませんよ?
しかし、それらのイメージが先行したことで、逆に間口が狭くなったとは感じています。
なので、もう少し"現実"寄りのスピ情報をお届けしたい、と思っています。
願わくば、あなたの旅のお役に立つことが出来ますように♡

2000年以降のスピの在り方が、ちょっと苦手なシリウスB気質。     自身では、トゥバン(竜座)やアンドロメダ付近までしか遡れませんが、もっと遠い場所から来た魂さんのようです(←他人事)

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